FreeNAS0.72からFreeBSD9.0へ引越しの忘備録1 レグザから使う場合はsmb.confで"unix extensions = no"が有効
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以前から試してみようと思っていながら、なかなか腰が重くてそのままにしていたことがひとつあった。
それはFreeNASにVirtualBoxをインストールすることだ。
インストールの手順については、移植された青山さんのページを見て戴くとして、インストール自体は、あっけない程簡単に済んでしまう。
ここまでに整備した環境をご提供くださった氏には、深く感謝申し上げたい。
早速、VirtualBoxを使って仮想マシンと仮想ハードディスクを設定し、Windowsをインストールしてみることにした。
とは言っても、VirtualBoxでは、直接CD/DVDドライブを制御できる訳ではないので、予めWindowsインストールCD/DVDのイメージファイルを準備しておく必要がある。
CD/DVDをイメージファイル化するにはいくつか方法があるのだが、拙者は今回はMac OSXの「ディスクユーティリティ」を使ってイメージファイル化してみた。
1) まずは「ディスクユーティリティ」を起動。
2) イメージファイル化したいCD/DVDをセット。
3) 「ファイル」メニューから「新規」→「"◯◯◯"からのディスクイメージ…」を選択。
4) 「イメージフォーマット」から「DVD/CD マスター」を選択。
5) とりあえず、そのままイメージファイルを作成する。
6) 出来上がったイメージファイルの拡張子を".iso"に変更する。
以上の操作でインストール用のイメージファイルは完成。
これをFreeNASの適当な場所にコピーし、今度はFreeNASの設定用Webページに追加されたVirtualBoxの設定用ページで、コピーしたイメージファイルをマウントするようにせっていをした後に仮想マシンを起動すれば良い。
仮想マシンの操作はvncを使って行う。
MacならFinder上で「移動」→「サーバへ接続」あるいはcommand-kを選択し、「サーバアドレス」欄に"vnc://FreeNASのIPアドレス"を実行すれば良い。
WindowsならばUltraVNC等を使う。
仮想マシンが起動してしまえば、あとは普通のパソコンの操作と何ら変わりはない。
ただ、使っていてひとつだけ不便なのが、仮想マシンのマウスカーソルと、vncにて操作している実機のマウスカーソルの動きが同期しないことだ。
恐らく何か設定する方法があるのだろうが、まだまだ調べきれていないので現状はそのままで何とか凌いでいる。
ひとまず、インストールしたWindowsはWindows Media PlayerのDLNAサーバーとしての機能と、iTunesとAirMac Expressを組合せてBGMを流すことに使い始めることとした。
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